ロールオンアロマの作り方を徹底解説してみた!アロマブレンドレシピあり

ロールオンアロマはアロマを楽しむ上でおすすめの方法です。自分で好きな香りをアレンジできるのもロールオンアロマの一つの魅力ですね。
しかしロールオンアロマを作るときに使用するエッセンシャルオイル(精油)は取り扱いに気をつけなければいけません。

詳しくロールオンアロマを作る時の注意点をまとめたので安心してください!
今回はロールオンアロマの作り方について詳しく解説しました。
この記事の内容
ロールオンアロマを作る時の注意点
ロールオンアロマの簡単にステップで解説
おすすめのアロマブレンドレシピ


という内容を解説していきます。
当ブログの管理人は大学で心理学を学んで3年目で、アロマテラピーについても専門的に学んでいます。
本記事ではおすすめのブレンドミックスレシピも紹介しているのでぜひ試してみてください。
好みの香りやアロマのパワーで癒されたり、エネルギーをもらったりしましょうね。

ロールオンアロマを作る時の注意点
エッセンシャルオイル(精油)の取り扱いは注意しなければいけないことが多いです。以下のことに注意する必要があります。
またロールオンアロマを使用する際の注意点も併せて紹介しているのでそちらもしっかり読んでください。
エッセンシャルオイル(精油)で注意する点
エッセンシャルオイルを使う時の注意点は主に3つあります。
エッセンシャルオイルで注意する点
- 原液のまま肌につけない
- エッセンシャルオイルの濃度
- 使用するエッシェンシャルオイルの特性
それぞれ詳しく解説していきます。
原液を直接肌につけない
精油は芳香成分が濃縮されているため非常に強力で、原液を肌に直接つけると刺激やかぶれ、アレルギー反応を引き起こすことがあります。

肌についてしまたらすぐ水で洗い流してください
必ずキャリアオイル(ホホバオイルやアーモンドオイルなど)で希釈してから使いましょう。
エッセンシャルオイルの濃度に注意
エッセンシャルオイルは成分が非常に濃縮されているので、肌への刺激を避けるためにキャリアオイルで希釈する必要がありました。
一般的には、10mlのキャリアオイルに対してエッセンシャルオイルは5〜10滴程度(1〜2%の濃度)が適切です。高濃度にならないように1滴1滴、数えながら入れていきましょう。
使用するエッセンシャルオイルの特性を確認
エッセンシャルオイルにはそれぞれ特有の効果や注意点があります。この事を禁忌と呼びます。
もちろんエッセンシャルオイルは植物のパワーが凝縮されており良い効果があるものがほとんどです。
しかし、中には使い方を気をつけなければ、人体に悪影響を与える物もあるので必ず使用する前に禁忌を確認する必要があります。
例えば、光毒性(太陽光に当たると肌が敏感になる現象)を引き起こすオイル(ベルガモット、レモンなど)などが例に挙げられます。


ロールオンアロマを使用する際の注意点
ロールオンアロマを使用する際に注意する点は5つあります。
ロールオンアロマを使用する際の注意点
- パッチテストを行う
- 使用期限に注意する
- 保存場所に注意する
- 妊娠中、乳幼児への注意
- 金属アレルギーの方は使用を避ける
それぞれ詳しく解説していきます。
パッチテストを行う
肌が敏感な場合やアレルギーが心配な場合はパッチテストを行いましょう。
パッチテストのやり方
- ロールオンアロマ少量を肌の一部に塗る
- 24時間待ってみる
- 刺激や痒み、赤みが出てないか確認する
ロールオンアロマを使用する前に、少量を肌の一部に塗り、24時間待って刺激やかゆみ、赤みが出ないかを確認しましょう。

刺激や痒みが生じたらすぐ洗い流して、使用を中止しましょう。
使用期限に注意
ロールオンアロマを作った後、保存期間と使用期限にも注意が必要です。
アロマは特にキャリアオイルが酸化しやすい傾向にあるため、酸化が進んだオイルを使用すると肌トラブルの原因になることがあります。

作成したロールオンアロマはできるだけ早く使い切るようにしましょう。
保存場所に注意
日光や空気にさらされることで、徐々に劣化が進みます。なので保存場所には注意しましょう。
エッセンシャルオイルを保存するときや、ロールオンアロマを保存するときは、直射日光の当たらない涼しい場所で保存することが大切です。
高温多湿の場所に置いておくと、オイルの品質が劣化することがあるので避けましょう。


妊娠中や乳幼児への使用に注意
妊婦や乳幼児に使用する場合、エッセンシャルオイルの中には避けるべき種類があるので注意が必要です。
例えば、ローズマリーやジャスミンなどは妊娠中には避けた方が良いとされています。
妊娠中や乳幼児に精油を使用する場合は必ず使うエッセンシャルオイルの禁忌について調べてください。
想像よりも使用できないエッセンシャルオイルが多いので、妊娠中や乳幼児には専門の知識がない場合は使用しない方が良いでしょう。
金属アレルギーに注意
一部のロールオンボトルは金属製のローラーが使われていることがあります。金属アレルギーがある場合、ローラーの材質にも注意しましょう。


ロールオンアロマの作り方を解説
ロールオンアロマは、エッセンシャルオイルを気軽に使える便利なアイテムです。また、自分の好みの香りや目的に合わせて、手軽に作ることができるのが魅力です。
ロールオンアロマの簡単な作り方
- 材料を揃える
- キャリアオイルをボトルに入れる
- エッセンシャルオイルを加える
- キャップを閉めて完成
それぞれ詳しく解説していきます。
まずは材料を揃えよう
ロールオンアロマを作るためにまずは材料を揃えましょう。必要な材料はこちらになります。
必要な材料
- キャリアオイル
- エッセンシャルオイル
- ロールオンボトル
- ピペットやスポイト
キャリアオイル(ベースオイル)
ホホバオイル、スイートアーモンドオイル、グレープシードオイルなど様々なオイルがあります。
初めてアロマテラピーを行うときにおすすめのキャリアオイルはアプリコットカーネル油かホホバオイルです。
どちらのキャリアオイルも全身に使える汎用的なキャリアオイルです。さらっとしたテクスチャのがホホバオイルで、軽く保湿感が高いのがアプリコットカーネル油です。
おすすめのアプリコットカーネル油はこちら

アロマテラピーに使うもので悩んだら生活の木で購入するのがおすすめです。
おすすめのホホバオイルはこちら
また得たい効果によってオイルを選ぶのも良いと思います。主要なキャリアオイルの効果をまとめたので参考にしてください。
ホホバオイル | 肌の弾力や潤いに |
アプリコット油 | 肌の弾力や潤いに |
コメヌカ油 | 美肌効果 |
ざくろオイル | 抗炎症作用など |
アルガンオイル | アンチエイジング効果 |
オリーブオイル | 皮膚軟化作用 |
ココナッツオイル | 白髪防止や育毛作用 |
キャリアオイルは、エッセンシャルオイルを希釈するためのオイルなので必ず一つは用意しましょう。また混ぜて使っても大丈夫です。
エッセンシャルオイル(精油)
一番重要なのがエッセンシャルオイルです。自分の好みや目的に応じて選びましょう。
記事の後半にはおすすめのブレンドミックスレシピを解説しています。
ラベンダー(リラックス)、ティーツリー(抗菌作用)、ローズ(リフレッシュ)など効果で選んでもいいですね。
エッセンシャルオイルはセットで購入するが良いでしょう。また海外製のエッセンシャルオイルセットは安価ですが、天然のオイルではないので肌に使う場合は日本製のしっかりとしたオイルを使うことをお勧めします。
ロールオンボトル
ロールオン式のアロマオイル用ガラスボトルを用意しましょう。10mlサイズのものが一般的です。
ピペットやスポイト(オイルを量るため)
あると便利なので用意しておきましょう。エッセンシャルオイルが溢れたりして、拭くときに手についたりする可能性もあるので、できるだけスポイトなどを使ってこぼさないようにしたいところです。

百均にスポイトやピペットがあるので買っておきましょう!


5ステップで作り方の手順を紹介
ロールオンアロマの作り方を5ステップで紹介していきます。材料さえ揃えば簡単にできるのでぜひ作って見てください。
作り方の手順を簡単に紹介
- キャリアオイルをボトルに入れる
- 濃度を決めて入れるオイルの量を決める
- エッセンシャルオイル(精油)を加える
- ボトルを閉めて混ぜる
- ロールオンアロマを使ってみる
それぞれ詳しく解説していきます。
キャリアオイルをボトルに入れる
まずはボトルにキャリアオイルを入れましょう。ロールオンボトルに約9割ほど入れます(10mlのボトルなら約9mlです)。
できるならスポイトで測って入れましょう。キャリアオイルの量が少ないとオイルの濃度が高くなり肌荒れなどに繋がる可能性が出てきます。
参考濃度を紹介
1%濃度はエッセンシャルオイル5滴(10mlのボトルに対して)です。初めてロールオンアロマを作るならまずはこの濃度で作って見ましょう。

1%でまずは様子見しよう…
2%濃度はエッセンシャルオイル10滴(10mlのボトルに対して)です。香りの濃さが上がるので、少し強い香りを楽しみたい方におすすめの濃度です。
エッセンシャルオイルを加える
エッセンシャルオイルは通常、1〜2%の濃度に希釈するのが一般的なので上記で紹介しました。
決めた濃度になるようにエッセンシャルオイルを加えていきましょう。必ず1滴ずつ入れていきましょう。
エッセンシャルオイルの瓶をいきなり真下に向けて倒すとオイルが出過ぎることがあるので慎重に傾けていってください。
ボトルを閉めて混ぜる
キャップを閉めて、よく振って混ぜます。エッセンシャルオイルとキャリアオイルがしっかりと混ざり合うようにしましょう。
ロールオンアロマを完成させる
これでロールオンアロマが完成です。手首や首筋など、香りを楽しみたい場所に直接塗って香りを確かめましょう。
まずはロールオンアロマを作って見てください。最初は香りの調整が上手くいかないこともありますが続けていくうちに上手くいきます。
また効果目的で使う方も続けることを意識して見てください。一週間では効果が出ないことも十分あるので1ヶ月は続けて見ましょう。

アロマは体に良い影響をもたらしてくれるので続けても損はありません!


ロールオンにおすすめのアロマブレンド法
ロールオンアロマにおすすめのブレンドを6つ紹介していきます。初めのうちはこちらのブレンドレシピで作るといいでしょう。
やはり初めてブレンドを考えて作る場合はなかなか量の加減がわからなかったり、香調を考えたりして失敗することがほとんどです。

初めて作ったブレンドは大失敗で数回使って捨てました泣
まずはアロマを初めて体験するという意味でこちらのレシピを真似て作って見てください。
今回紹介するブレンドレシピ
- リラックスブレンド
- 集中力アップブレンド
- ポジティブブレンド
- リフレッシュブレンド
- リフレッシュ&リラックスブレンド
- 安眠ブレンド
気になったブレンドレシピはぜひ試して見てください。また慣れてきたら自分でブレンドを考えて作ってみるとより楽しいです。
リラックスブレンド
ストレスを和らげ、リラックスしたいときにおすすめのアロマブレンドです。
ラベンダー | 4滴 |
カモミール | 2滴 |
ベルガモット | 3滴 |
おすすめの使い方
10mlのキャリアオイルにこれらのエッセンシャルオイルを加えましょう。リラックス効果の高い香りで、寝る前やリフレッシュしたいときに使うと効果をより感じることができます。
集中力アップブレンド
勉強や仕事に集中したいときにおすすめのアロマブレンドです。
ローズマリー | 3滴 |
レモン | 4滴 |
ペパーミント | 2滴 |
おすすめの使い方
これを手首やこめかみに塗ることで、集中力を高める効果が期待できます。ペパーミントの香りは他のに比べて強いので少なめになっています。
ポジティブブレンド
気分を明るくしたいときにおすすめなのがポジティブブレンドです。
オレンジ | 4滴 |
グレープフルーツ | 3滴 |
イランイラン | 2滴 |
おすすめの使い方
フルーティーな柑橘系の香りとイランイランの甘い香りが混ざり合い、ポジティブな気分にしてくれます。朝のルーティンに取り入れるのがおすすめです。
リフレッシュブレンド
疲れを感じたときに気分をリフレッシュしたいときにおすすめのブレンドです。
ペパーミント | 3滴 |
ユーカリ | 2滴 |
ラベンダー | 3滴 |
おすすめの使い方
首や手首、胸元などに塗ると、クールで爽快な香りが気分をすっきりとリフレッシュしてくれます。
ラベンダーの香りにもストレス軽減効果などがあるのでブレンドしてあります。
リフレッシュ&リラックスブレンド
リラックスしながらも、軽くリフレッシュしたいときにおすすめのブレンド。
ラベンダー | 3滴 |
ティーツリー | 2滴 |
レモン | 3滴 |
おすすめの使い方
落ち着きたいけれど、気分も少しリフレッシュしたいというときにおすすめです。ラベンダーがリラックスを促し、レモンとティートリーが気分をスッキリさせてくれます。
安眠ブレンド
ぐっすり眠りたいときにおすすめなのが安眠ブレンドです。香りのパワーは良い睡眠を助けるサポートをしてくれます。
ラベンダー | 4滴 |
サンダルウッド | 2滴 |
カモミール | 2滴 |
おすすめの使い方
就寝前に手首や首に塗ると、深いリラックスと心地よい眠りを誘います。特にラベンダーとカモミールは、リラックス効果が高いです。


まとめ:ロールオンアロマを作って楽しもう
今回の内容でロールオンアロマを作ることができると思います。アロマは自然の力なのでとてもパワフルです。
香りが好きという理由もいいですが、健康のためという理由で初めてみるのも素敵だと思います。
自分の体調のケアのサポートにロールオンアロマを作って使ってみてはいかがでしょうか。
ロールオンアロマを作りたいけど高いと感じたあなたに向けて
ロールオンアロマを作成するのにキャリアオイルやエッセンシャルオイルを購入すると約1万円程度かかってしまいます。

一回買って使わなくなるかもしれないし、手軽にアロマを利用したい。
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>tokotowaロールオンパフュームをレビュー!オーガニック素材の香りはどうなの?


