【PR】本記事は株式会社メモレより商品「EBRASS STOLEN BERGAMOT」の提供を受け、成果報酬型の提携のもとで書いています。感想は運営者本人が実際に使って感じたことで、香りやフェロモンの効果を保証するものではありません。
「フェロモン香水」という言葉が出た瞬間、ページを閉じたくなる気持ちは分かる。液体香水の「つけてます感」は嫌だけれど、近づいた人には気づかれたい。その欲だけはあるのに、「フェロモン香水 メンズ」で検索すると、効果を言い切る記事と36本並べたランキングしか出てこない。
この記事では、フェロモンが効くかどうかは扱わない。運営者にも正直よく分からないからだ。扱うのは香りのレビューだけ。EBRASS の STOLEN BERGAMOT を2026年9月4日から首と耳の裏に塗り続けた。香りがどう立って、何時間持って、周りに何と言われたか。あった事だけを判断材料にしてもらう。
フェロモン香水って、正直ちょっと怪しくない?
💡 読む前に気になった方へ
いきなり買うのはハードル高いので、まず少量から試すのがおすすめ。COLORIAなら30種類以上の香水を¥980から試せます。
フェロモンは分からない、と先に言う——この記事が見るのは香り・持続・量の3つ
フェロモン香水が効くかどうかは、この記事では判断しない。販売元の株式会社メモレにも事前に確認した。すると「必ずモテる」「確実に女性が振り向く」といった表現は使わないでほしいと、先方から先に言われた。効果を断定しない売り方をしているブランドだと、まずそこで分かる。
成分だけは事実として書ける。EBRASS には Sensfeel™(センスフィール)という機能性原料が入っている。公式サイトの説明は「フェロモンを彷彿とさせる機能性原料」。
原料の販売元によれば、コレウスフォルスコリ根エキス、チャ葉エキス、プロパンジオールの複合原料で、フェロモンそのものではない。練り香水「ボディセンス」などにも使われている原料だ。
ここまでが事実で、ここから先の「だから効く」は誰の検証も通っていない。だからこの記事は、香りが好みか、何時間持つか、120gをどう使うかの3つだけを見る。液体香水を選ぶときと同じ基準で、フェロモン香水を1本の練り香水として比較する。
メンズのフェロモン香水、特に練り香水タイプは「持続が短い」「量が少なくて割高」という不満が口コミに出やすい。ボディセンスの Yahoo!ショッピング28件のレビュー要約にも、持続性と量への不満が多いと書かれている。EBRASS はこの不満に容量で答えている。
| 商品 | 容量 / 価格 | 1gあたり |
|---|---|---|
| EBRASS STOLEN BERGAMOT | 120g / 6,980円 | 約58円 |
| MAGINA SENSE WEAR BERGAMOT | 8g / 3,980円 | 約498円 |
| ソシア ボディセンス | 4g / 3,900〜4,849円 | 約975〜1,212円 |
同じ Sensfeel™ 配合のボディセンスと比較すると、1gあたりの値段は約17〜20分の1になる。30gで6,000円前後のステラホワイト 練り香水と並べても安い側だ。ただし「使い切れれば」の話なので、120gが実際にどのくらい減るかは次の使用記録で確かめる。
この記事で分かること
- Sensfeel™が何で、何ではないか
- 多めに塗る前提の香りの立ち方と、持続8時間の実感
- 120gが2週間でどのくらい減ったか
- 同じベルガモット系のマギナと何が違うか
120gのバームを2週間、首と耳の裏に塗り続けた記録
商品が届いたのは2026年9月4日。箱を開けた第一印象は「大容量」というより「業務用」で、練り香水の8gや30gを見慣れていると笑ってしまうサイズ感だった。公式の推奨部位は鎖骨・胸元、耳の裏、髪の3か所。この記録では首と耳の裏を基本にしている。
カオリちゃん多めにつけないと香りが変わらない。でも量があるからまんべんなく塗れる
最初の数日は、練り香水の癖で指先に少しだけ取って塗っていた。それだと香りがほとんど変わらない。結構多めに取って、首から耳の裏まで面で伸ばして、ようやく自分でも柑橘が分かる。ただ120gあるので、多めに使うことへの抵抗がない。8gの練り香水で同じ塗り方をしたら、1週間で底が見える。
持続は、朝に塗って夕方まで、体感で8時間くらい。1日終日は持たないので、夜に予定があるなら夕方に付け直す。液体香水のように「つけ直したら急に強くなる」感じがなく、バームは重ねても同じ濃さに戻るだけなので、付け直しの気まずさがない。
減り方は2週間でジャーの表面がうっすら下がった程度で、このペースなら2〜3ヶ月は持つという体感だった。公式の「約2ヶ月程度」より少し長い。多めに塗る前提でこの減り方なら、量への不満は出ないと思う。
| 少量での香りの立ち方 | |
| 持続(体感8時間) | |
| 香水臭くならない | |
| 量に対する納得感 |
周りの反応で一番大きかったのは、違和感が出ないこと。液体香水を強めにつけると「香水臭い」と言われる場面が、これでは起きなかった。代わりに「お花の匂いがする」「いつもいい匂いだよね」と言われる。
柑橘を塗っているつもりが、周りには花っぽく届いているらしい。フリージアとゼラニウムが入っている香調なので、近づいた人にはそこが立つのだと思う。
🎯 公式サイトで香りを確認する
3つの香りのうち、この記事で使ったのは柑橘の STOLEN BERGAMOT。甘めの LUST JASMINE、ウッド系の TRYST SANTAL は公式に説明がある。
「変わらないベルガモット」の香り——柑橘が苦手な人の逃げ道とマギナとの違い
EBRASS STOLEN BERGAMOT|果汁っぽい柑橘が最初から最後まで続く
公式の説明をそのまま引く。「ベルガモットの果汁感を軸に、ビターオレンジの苦み、ユーカリの清涼、ゼラニウムのスパイス、フリージアの甘さを一つの香調にまとめた」香りだ。液体香水のようにトップからラストへ変わる設計ではない。「変わらない香りだからこそ、纏う人の印象になる」と公式は書いている。
販売元の山口氏に3種類の違いを聞いたとき、STOLEN BERGAMOT については「柑橘の爽やかさと甘みのある香りで、クセがない。個人的には最もおすすめ」という答えだった。
甘めが好きなら LUST JASMINE、高級ウッド系の香水をモチーフにしたのが TRYST SANTAL とのこと。柑橘が苦手な人はこの2つに逃げ道がある。
実際に2週間つけて、この「変わらない」は本当だった。朝の柑橘が昼にムスクに化ける、という液体香水の展開がなく、薄くなるだけで香りの種類が変わらない。だから付け直しても印象が途切れない。「クセがない」も山口氏の言う通りで、周りから香りの種類を指摘されたことは一度もなく、「いい匂い」で終わる。
| 価格 | 6,980円(公式・Amazon 2026年9月時点) |
|---|---|
| 容量 | 120g パフュームバーム |
| 香り | ベルガモット主体の柑橘。変化の少ない設計 |
| 持続 | 運営者の体感で約8時間(付け直し前提) |
| 機能性原料 | Sensfeel™ 配合(効果は保証されない) |
つけてます感を出さずに、隣にいる人だけに柑橘を届けたい人向け。多めに塗っても香水臭くならないので、香りの量の調整に自信がない人ほど扱いやすい。
マギナ センスウェア ベルガモット|8gで3,980円、携帯して塗り直す設計
同じベルガモット系でフェロモン成分(オスモフェロン)を配合した練り香水として、当サイトで一番読まれているのがマギナ センスウェアだ。口コミではビジネスで浮かない清潔感が評価される一方、「容量が少なめで割高」という声が繰り返し出る。8gという量は、ポケットに入れて塗り直す前提の設計だと思った方がいい。
EBRASS を家に置いて出かける前に多めに塗り、マギナを持ち歩いて夕方に足す。同じ柑橘系でも役割が違うので、両方持つ人がいてもおかしくない。ただ「1本目をどちらにするか」で迷うなら、1gあたりの値段と2週間の減り具合を見たうえで決めてほしい。
口コミが”まだ無い”商品をどう信じるか——公式の声と販売元に聞いたこと
先に言っておくと、EBRASS の第三者による口コミは、2026年9月14日の時点で Google・@cosme・LIPS のどこにも見つからなかった。2026年に出たばかりのブランドで、書いている人がまだいない。「悪い口コミが無い」のではなく「口コミ自体が無い」ので、この記事もそこは正直に書く。
口コミちゃん公式サイトには「何の香り?と聞かれる回数が増えた」って声が載ってる
公式サイト掲載の声(販売元が選んだもの・出典 ebrass.jp)
- 「すれ違った瞬間、思わず振り返ってしまった自然な香り」(20代女性)
- 「『何の香り?』と聞かれる回数が増え、距離の詰め方が一気に楽になりました」(30代男性)
- 「普段と違う上品な色気にドキッとして」(20代女性)
公式に載っている声は販売元が選んだものなので、これを根拠に「効く」とは言えない。読み取れるのは、ブランドが「強く主張しない香り」「近くの人が気づく」という方向で商品を作っている、ということまでだ。液体香水でそれをやると香りが飛ぶので、バームという剤形を選んだのだろう。
口コミさん口コミが無いのが、逆に怖いんだけど
買う前に引っかかるところ(運営者が挙げるもの)
- 第三者の口コミがまだ無い
- 6,980円は練り香水の中では高い(NULL 2,970円/30g、プラウドメン 3,300円/40g)
- 少量だと香りが立たないので、多めに塗る前提になる
- フェロモン系の効果は、どの商品も第三者検証がない
その気持ちは分かる。運営者もフェロモン香水という言葉に身構えていた側で、だから最初に「効果は書かない」と決めた。
ただ、2週間塗って分かったのは、香りとしては普通に柑橘の練り香水として成立していて、しかも多めに塗っても香水臭くならない、ということだった。「自然な香り」という公式の声は、少なくとも運営者の周りでは同じ言われ方をした。
「怪しい」と思う人ほど、公式の声ではなく成分の事実と一人の記録で判断してほしい。フェロモンは分からない。でも柑橘の練り香水として2〜3ヶ月使える1本かどうかなら、この記事の記録で判断できる。
よくある質問
- フェロモン香水は本当に効果がありますか?
この記事では効果を保証しない。EBRASS に入っている Sensfeel™ はフェロモンそのものではなく植物由来の複合原料で、第三者による効果の検証は見つかっていない。香りとして気に入るかどうかで判断するのが現実的だ。
- どのくらいの量を塗ればいいですか?
運営者の体感では、指先に少し取る程度だと香りがほとんど変わらない。指の腹に多めに取り、首から耳の裏まで面で伸ばすと自分でも柑橘が分かる。120gあるので多めに使っても2〜3ヶ月は持つ。
- 液体の香水と一緒に使ってもいいですか?
公式は併用を禁止していない。ただし STOLEN BERGAMOT は柑橘が主役なので、同じ柑橘系かムスク系の軽い香水以外と重ねると喧嘩する。運営者は単独で使っている。
- Amazon と公式サイト、どちらで買うのがいいですか?
価格は2026年9月時点でどちらも6,980円。公式サイトは3つの香りの説明が詳しく、Amazon は配送が早い。この記事のリンクはどちらも紹介リンクになっている。
6,980円を払っていい人、やめた方がいい人
ここまでの記録を並べ直す。香りは変わらない柑橘で、周りには花っぽく届く。少量だと立たないので多めに塗る前提だが、120gは2週間でうっすら減った程度で、2〜3ヶ月は持つ体感。持続は約8時間で付け直しが要る。そして第三者の口コミはまだ無い。
フェロモンに関しては正直よく分からない。ただ、実際に使ってみて結構よかったので、柑橘の練り香水としてはいいんじゃないかと思う。
6,980円は「1本」の値段ではなく「2〜3ヶ月分」の値段として見ると、6,980円を60〜90日で割って1日あたり78〜116円、およそ100円になる。毎日首と耳の裏に塗る習慣ができる人にとっては、8gを3,980円で買い足すより安い。逆に、月に数回しか使わない人は120gを持て余す。
毎日塗る習慣がある/柑橘が好き/液体香水の「つけてる感」が嫌/香りの量の調整に自信がない
口コミを見てから買いたい/使うのは月数回/甘め・ウッド系が好き(LUST JASMINE・TRYST SANTAL を先に見る)/フェロモン効果を期待して買う
フェロモン香水の効果を期待して買う人には向かない、と最後にもう一度書いておく。柑橘の練り香水として気に入るかどうか、その一点で判断してほしい。迷うなら公式サイトで3つの香りの説明を読み、柑橘が好きなら STOLEN BERGAMOT を選ぶ。
カオリちゃんフェロモンは正直よくわからない。でも使ってみて結構よかった
>「香水代わりになるか」を持続で選んだハンドクリームの記事も、同じ距離感で書いている




