香水を付けすぎた!香水の落とし方と絶対にミスらない付け方で対処しよう!


プッシュと香水を何回もプッシュしたくなる
なんてことありますよね。香水がちゃんとついているかの判断をするとき、自分の鼻感覚でしか判断できません。
しかしながら自分が思っているよりも香水は香りが強いので注意が必要です。
本記事では香水を付けすぎてしまったときの香水の落とし方と絶対にミスらない香水の付け方について解説しました。
当ブログの管理人は香水使用歴8年以上で、大学ではアロマテラピーについて専門に学んでいます。
結論:香水を付けすぎた時は正しい処置をしよう
香水をつけすぎてしまった場合は正しい方法で香水を落とす必要があります。
香水は水で洗い流すだけでは取れませんし、服についた場合はシミになる可能性もあるのです。
なので各部位に対する香水を落とすための正しい処置を知っておきましょう。

意外にも数日間、香りが残ることも..
肌から香水を落とす方法
肌から香水を落とす方法は主に3つあります。
肌から香水を落とす方法
- 石鹸と水で洗う
- 消毒液を使う
- メイク落としを使う
以上の方法を使うことで、香水の匂いを落とすことができます。

組み合わせるとより効果的です
石鹸と水で洗う
ぬるま湯を使いハンドソープをよく泡立てます。香水が付いた部分を軽くマッサージするように洗いましょう。
十分にすすいで、清潔なタオルで水分を拭き取ります。洗浄後は、保湿クリームなどで肌の潤いを補給すると良いです。
消毒液を使う
石鹸を使う方法は外出先で手しか落とすことができません。そこで消毒液の出番です。
綿やコットンに少量の消毒用エタノールを染み込ませ、香水が付いている部分を軽く叩くようにして拭き取ります。
最近では消毒液が置いてあるお店などもあるので、困った時におすすめの方法です。
メイク落としを使う
メイク落とし用のオイルやクリームを使い、香水が付いている部分に優しく塗布します。
やさしくマッサージして少し経つと香水成分が浮いてくるのでぬるま湯で洗い流します。

油分が香水の成分と混ざるため、効果的に落とせます!


衣類から香水を落とす方法
衣類に香水をついた場合は普段の洗濯よりも手順を一つ増やすことで効果的に落とすことができます。
衣類の素材によっては色落ちやダメージの原因になるため、目立たない部分でテストすることが大切です。
テストの方法
- 目立たない部分を選ぶ
- 洗剤やシミ抜き剤を少量塗る
- 化学反応や色落ちが起こるか確認。
- 水で洗い流して確認
香水が染み込んでいる部分に、中性洗剤または液体洗剤を直接塗りましょう。
軽く揉み込み、しばらく置いて成分が浮き上がるのを待ちます。
洗濯表示に従って、通常の洗濯サイクルで洗いましょう。
必要に応じて、洗濯前に浸け置きしてから洗濯するとより効果的です。
髪から香水を落とす方法
髪に香水を付けすぎてしまった場合はシャンプーで洗うしか方法はありません。
消毒液を髪につけると、髪のダメージになるからです。
香水のオイル成分が髪に残りやすいため、通常よりも丁寧に洗い流してください。
しかし現代にはドライシャンプーという技術があります。髪を洗えない状況の時はドライシャンプーを使いましょう。
香水の匂いは完全に落とすことは難しいですが、軽減することはできます。

外出するときに持ち歩いてると便利ですね!

絶対にミスらない最強の香水の付け方
付けすぎてしまったとよく感じる人は香水の付け方がうまくできていないのかも知れません。

絶対にミスらない香水の付け方知りたいです
1度しっかりとこれらのステップを知ることで、付ける時の目安がわかるようになります。
1.自分の鼻に頼らない
香水をつけた直後は自分でも強く香りを感じますが、時間が経つにつれ「香りの慣れ」が起こります。
なので香りの強さが自分ではわからなくなることがあるのです。
このため、最初から自分の感覚だけで判断するのは不正確ということを知っておきましょう。


2. 第三者の意見を聞く
自分の感覚だけでは不正確ということがわかったので、第三者の意見を聞いてみます。
友人や家族に「香りが強すぎないか」と尋ねるのが一番確実な方法です。
濃すぎと言われた場合は、プッシュ数を減らしましょう。何も感じないと言われた場合は付ける量を増やしても大丈夫です。
近づいたときにほんのり香るくらいが理想なので、隣に立ったり少し距離を置いた状態で意見をもらいましょう。
3. 香水の“適量の目安”を知る
香水の濃度によって、つける量を調整する必要があります。
- オーデコロン(EDC)
-
軽めの香りなので3~4プッシュ程度がおすすめ
- オードトワレ(EDT)
-
2~3プッシュが目安ですが付けすぎ注意
- オードパルファム(EDP)
-
1~2プッシュで十分。結構香りが強いです。
- パルファム(P)
-
1プッシュでOK。香りが強いのでコットンに香水を付けて肌につけても十分香る。
また香りの持続時間も濃度によって違うので下のグラフを見てください。

4. 香りが届く範囲をテスト
香水は同じ濃度でも使われている材料が違うため、香りが届く範囲が異なります。
そこで以下のテストが有効です。
ティッシュテスト
ティッシュに1プッシュ噴霧し、部屋の端に置いて香りを確認します。
どのくらいの距離で香りがどんな感じなのかわかるので、自分につけた場合の周囲の感覚を知ることができるでしょう。
目安は腕を伸ばした範囲
香水をつけて、腕を伸ばした距離で香りを感じるか確認します。理想はこの距離でほんのり香る程度です。
5. つける場所で調整する
「耳の後ろ」「手首」「首筋」など、体温の高い部位につけると香りが広がりやすいです。

よく体温の高い部位に付けろって言われますよね
香水をつけるおすすめの部位はこちらの記事で解説しています。
6. つける場所を考慮する
香水を付けていく場所によって付ける量を変えると良いでしょう。
- 屋内での注意点
-
狭い空間では香りが広がりすぎるため、つける量を減らすべきです。
特に車でお出かけする時などは香水を付けすぎると周囲に不快な印象を与えてしまうかも知れません。
- 屋外は少し多めでもOK
-
外出先では風が香りを分散させるため、普段より多めにつけても自然に感じられます。
ただ中に移動したりするのであれば控えめにしたほうが良いですね。
香りは良い方向にも悪い方向にも、印象を左右するので取り扱いさえしっかりすればメリットになります。

最近では臭いだけでハラスメントと言われる時代ですもんね…
7. 最小限の量から始める
香水はつけすぎるよりも足りない方が好印象を相手に与えることができます。
付ける量に迷ったら最初は1プッシュから始めて、状況に応じて増やすようにしましょう。


香水を付けすぎたときまとめ
今回は香水を付けすぎたときの対処法と絶対にミスらない付け方を紹介しました。
それぞれついてしまった部位によって対処法は変わるので注意しましょう。
また絶対にミスらない香水の付け方は以下のステップでマスターすることができます。
- 自分の鼻に頼らない
- 第三者の意見を聞く
- 香水の“適量の目安”を知る
- 香りが届く範囲をテスト
- つける場所で調整する
- つける場所を考慮する
- 最小限の量から始める
1度しっかりとこれらのステップを知ることで、付ける時の目安がわかるようになるので参考にしてみてください。
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